以下好きなカップヌードル
シーフード
シーフード
>>11
僕はトムヤムクン
僕はトムヤムクン
>>134
チ、チリトマト
チ、チリトマト
>>11
カレーヌードル
カレーヌードル
>>11
ノーマル
ノーマル
事情がよくわからんけど今度は彼女の娘か息子の追っかけをすればいいんでないかな
別に結婚したいわけでもないだろうし純粋な気持ちで応援してたんでしょ?
別に結婚したいわけでもないだろうし純粋な気持ちで応援してたんでしょ?
>>12 純粋な応援だったら、一言「おめでとう」で済むはず。
>>19
そのとおり
そのとおり
>>12
結婚したかったんだよ。
結婚したかったんだよ。
>>12
そんなユキちゃんの遺伝子みたいなこと言われても
そんなユキちゃんの遺伝子みたいなこと言われても
>>63
モーモールルギャバン?
モーモールルギャバン?
>>239
そうです
そうです
人生短いのに無駄に時間と金を使ってアホだな。
こんな事してるならニートの方がマシ。
こんな事してるならニートの方がマシ。
>>194
失ったものの方が多く大きそうだがなw
失ったものの方が多く大きそうだがなw
よくわからんが応援するぞ!
しかし、ファンてのは不思議な存在だな。
モノにしてやるぜとか、一緒に働きたいとか、そういう対等な人間関係から一段降りて、
下から見上げて満足できるというのは、なんなのかね。
社会のルールを守ればファンだし、破ればストーカーか。
間にアニメ作品が介在してるというのが重要な点か。
これで豊崎なんちゃらが等身大以上に見えて、見上げる存在になったわけか。
まったく、都市は自己を拡大する装置とはよくいったものだ。
なにいってるのかわからなくなったので失礼する。
しかし、ファンてのは不思議な存在だな。
モノにしてやるぜとか、一緒に働きたいとか、そういう対等な人間関係から一段降りて、
下から見上げて満足できるというのは、なんなのかね。
社会のルールを守ればファンだし、破ればストーカーか。
間にアニメ作品が介在してるというのが重要な点か。
これで豊崎なんちゃらが等身大以上に見えて、見上げる存在になったわけか。
まったく、都市は自己を拡大する装置とはよくいったものだ。
なにいってるのかわからなくなったので失礼する。
>>41
面白いからもっと書けや
面白いからもっと書けや
何が言いたいのか結論から書け
榊原良子さんと僕について
自分はファンの中でも特別な存在と本気で信じてそうだな
声優さんからはイベントに良く来てくれるファンの一人としか見られてないのに
声優さんからはイベントに良く来てくれるファンの一人としか見られてないのに
元記事を最後まで読んできたが、
最初から最後まで一貫して自省的だった。
未熟な青年をよく調教されたATMにしてしまう
アニメ業界って怖い
最初から最後まで一貫して自省的だった。
未熟な青年をよく調教されたATMにしてしまう
アニメ業界って怖い
こいつほされたの?
他人にとっては何の意味も価値もない話だが、まあ自分の「好き」で幸せを感じられたのならいいんじゃねえの
他人を嘲り嫌悪を叫ぶことに喜び見出す人間よりは
他人を嘲り嫌悪を叫ぶことに喜び見出す人間よりは
黒乳首さんファンの方がずっと面白かった
>>77
どうなったんや
どうなったんや
國府田マリコのおっかけをやって10余年が経過した。
当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉に出会い、
即効でファンになった。元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが、
それからはマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ。
毎日マリ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって
月3回必ず応援の手紙と詩を送った。イベントも全部行った。
全国ツアーで一緒に全国制覇したのも二度や三度じゃない。
ファンやって二年目、握手会で俺の名前を覚えてくれてた時には
嬉しくて本気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。
地元の役場の事務に就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。
他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。
そして去年の9月。
信じられないものを目にした。「國府田マリ子結婚!!」
目を疑った。絶対ありえない、絶対ありえない。死んでもありえない。
・・・なんであんな男が。ふざけんな。どこがいいんだ。
マリ姉と釣り合わない、失礼だ。ふざけんな。ふざけんな。一週間仕事を休んだ。
失意の内に半年が経った。もうラジオも聴いてない。会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた。
最近になってようやく、俺も自分の幸せを掴もう…そう思えるようになってきた。
だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。当たり前だ。
マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。
恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。
趣味も、特技も、人間性も、協調性も。何もありゃしない。
残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。
こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。声優のおっかけは何も生み出さなかった。
それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。
そして朝っぱらからこんなグチをネットでしかこぼせない俺は最高に惨めだ。
是非俺を笑ってくれ。蔑んでくれ。そして自分の人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…
当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉に出会い、
即効でファンになった。元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが、
それからはマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ。
毎日マリ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって
月3回必ず応援の手紙と詩を送った。イベントも全部行った。
全国ツアーで一緒に全国制覇したのも二度や三度じゃない。
ファンやって二年目、握手会で俺の名前を覚えてくれてた時には
嬉しくて本気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。
地元の役場の事務に就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。
他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。
そして去年の9月。
信じられないものを目にした。「國府田マリ子結婚!!」
目を疑った。絶対ありえない、絶対ありえない。死んでもありえない。
・・・なんであんな男が。ふざけんな。どこがいいんだ。
マリ姉と釣り合わない、失礼だ。ふざけんな。ふざけんな。一週間仕事を休んだ。
失意の内に半年が経った。もうラジオも聴いてない。会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた。
最近になってようやく、俺も自分の幸せを掴もう…そう思えるようになってきた。
だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。当たり前だ。
マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。
恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。
趣味も、特技も、人間性も、協調性も。何もありゃしない。
残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。
こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。声優のおっかけは何も生み出さなかった。
それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。
そして朝っぱらからこんなグチをネットでしかこぼせない俺は最高に惨めだ。
是非俺を笑ってくれ。蔑んでくれ。そして自分の人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…
>>78
おせーよハゲ
おせーよハゲ
>>78
いやまさかコイツがこのあとすぐに入籍報告してくるとは誰も思わなかったよな
いやまさかコイツがこのあとすぐに入籍報告してくるとは誰も思わなかったよな
>>127
そうなのか?
そうなのか?
>>78
このコピペで気になってたけど國府田さんの結婚相手ってファンならすぐにわかってたのか
このコピペで気になってたけど國府田さんの結婚相手ってファンならすぐにわかってたのか
>>78
なにかに似てると思ったのはこれだったわ
なにかに似てると思ったのはこれだったわ
20代の頃は→ふしだらだ!
なのに
30代になると→もう嫁行け
と、喚きのたまう声豚(´・ω・`)
なのに
30代になると→もう嫁行け
と、喚きのたまう声豚(´・ω・`)
処女膜から声が出てないはこの人だっけ?
尾崎アイオイ?マナオって読むん?
>>97
おまえは尾崎豊を一旦忘れろw
おまえは尾崎豊を一旦忘れろw
つか、中の人に熱い思いになる気が分からん
>>102
おまえが好きなアニメのヒロイン役たくさんやってた声優が結婚とかけっこうだるいだろ
おまえが好きなアニメのヒロイン役たくさんやってた声優が結婚とかけっこうだるいだろ
>> 例えば業界に入る選択肢も僕のスペック的にはゼロではなかったし
ずいぶん自己評価高いなwwwwwww^q^wwwww
ずいぶん自己評価高いなwwwwwww^q^wwwww
http://dangotanbura.tumblr.com/post/167484322776/%E8%B1%8A%E5%B4%8E%E6%84%9B%E7%94%9F%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E5%83%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
「豊崎愛生さんと僕」について
という題目で、"その時"が来たら書こうということは実は何年も前から決めていて。
僕のTwitterが思いのほか取り上げられてしまったので、ほとぼりが冷めてから公開しようと思っていたら、気付けばスフィアさん充電期間前最後のライブ直前になっていたので、
会ってみて数日後に前言撤回することにならないようにしようと思い、遅ればせながらこのタイミングで。
スフィアさんのことも、本稿の閲覧数がそこそこ伸びたら気が向いたら書こうか。
ナルシストなのでほぼ自分語り、且つ長文になってしまうが、自分のことをあまりオープンな形で語ってこなかったと思うので、まあ適当に読んで頂ければ。