無いとしたら、この世は死者の霊魂でいっぱいになってしまうぞ
>>7
ちょっと意味わかんないな
ちょっと意味わかんないな
>>10
「霊がいるなら現代は霊だらけじゃないとおかしい」ってよく言うだろ
「霊がいるなら現代は霊だらけじゃないとおかしい」ってよく言うだろ
>>20
それ地球以外の星にも人型の生命がいるかもで論破できるよな
それ地球以外の星にも人型の生命がいるかもで論破できるよな
>>20
「霊」なんて概念無いんじゃね?
「霊」なんて概念無いんじゃね?
>>7
あの世はどこいった
あの世はどこいった
>>15
あの世にも転生する
あの世にも転生する
>>15
どの仏教の高僧も、あの世の存在を否定している。
どの仏教の高僧も、あの世の存在を否定している。
>>7
そんなちっさい世界なんか?
そんなちっさい世界なんか?
>>7
死んだら無なんだから合っとる
死んだら無なんだから合っとる
>>7
霊なんていない、あるのは生きている者の想いだ。
霊なんていない、あるのは生きている者の想いだ。
転生しても記憶がないならそれは転生といえるのだろうか…
>>8
善くも悪くも、記憶があると辛いと思う。
善くも悪くも、記憶があると辛いと思う。
そうすると絶対的な魂の総数は増減しないの?
>>12
する
する
ただし記憶は無くなるというご都合設定
>>25
何それ凄い
何それ凄い
>>25
歴史本かなんかでそういう情報を得てなんかの拍子で自分が宮大工だったと誤って記憶されたとかだろ
歴史本かなんかでそういう情報を得てなんかの拍子で自分が宮大工だったと誤って記憶されたとかだろ
わかりやすく言うと、大きな水入れがあって、そこに水滴の俺らが戻るのよ
で、またいつか混ぜ混ぜされたのち水滴となってまた生まれる
そのとき水滴だったときに身に着けた知識や経験も水入れに補充される
で、混ぜ混ぜしてランダムに能力が入った状態で水滴として生まれる
だから今の人生でちゃんと次はこうなりたいとかたくさん考えておくと次はもっと
有利な能力をもってたり環境だったりする
こうして少しずつ、少しずつ進化してってるからあらゆる分野での人間の可能性は伸び続けるというわけだ
で、またいつか混ぜ混ぜされたのち水滴となってまた生まれる
そのとき水滴だったときに身に着けた知識や経験も水入れに補充される
で、混ぜ混ぜしてランダムに能力が入った状態で水滴として生まれる
だから今の人生でちゃんと次はこうなりたいとかたくさん考えておくと次はもっと
有利な能力をもってたり環境だったりする
こうして少しずつ、少しずつ進化してってるからあらゆる分野での人間の可能性は伸び続けるというわけだ
>>23
ぜんぜんわかりやすくない(´・ω・`)
ぜんぜんわかりやすくない(´・ω・`)
>>23 俺JRで電車の運転士になりたかったんだけど無理そうなんだが、来世でなれるの?
たまにバグでゴキブリに無限転生されるらしいね
>>24
バグ無しでもそんな状態になるよ
バグ無しでもそんな状態になるよ
輪廻転生と悟り。
人間の命もノミの命も同じただの一つの命、人間を一人殺すのもノミを一匹殺すのも同じ生物を一体殺しているのと同じこと、罪の違いなど人間が勝手に定めた規定に過ぎない。
要は治安の維持の都合のいいように宗教や法律で規律を定めているだけで、それを忘れて人間だけは特別で尊い存在などと思うことは人間のおごり以外の何者でもない。
あの世の概念も死への恐怖からのただの現実逃避の妄想に過ぎない。
人間も動物であり畜生なり、おごることなかれ。
輪廻や悟りというのは死後の霊的な話ではなく、生きてる間に如何に無欲になれるかという精神世界の話である。
また、生物の魂(精神)は変動的なものであり、例えば脳内物質が変われば見える世界も変わる、自身が変われば世界も変わるのである。
無欲になるか、考え方を変えることが、悟りであり解脱である。
生物は所詮プログラムの通りに動いているに過ぎない、プログラムを書き換えることで救われることもある。
人間の命もノミの命も同じただの一つの命、人間を一人殺すのもノミを一匹殺すのも同じ生物を一体殺しているのと同じこと、罪の違いなど人間が勝手に定めた規定に過ぎない。
要は治安の維持の都合のいいように宗教や法律で規律を定めているだけで、それを忘れて人間だけは特別で尊い存在などと思うことは人間のおごり以外の何者でもない。
あの世の概念も死への恐怖からのただの現実逃避の妄想に過ぎない。
人間も動物であり畜生なり、おごることなかれ。
輪廻や悟りというのは死後の霊的な話ではなく、生きてる間に如何に無欲になれるかという精神世界の話である。
また、生物の魂(精神)は変動的なものであり、例えば脳内物質が変われば見える世界も変わる、自身が変われば世界も変わるのである。
無欲になるか、考え方を変えることが、悟りであり解脱である。
生物は所詮プログラムの通りに動いているに過ぎない、プログラムを書き換えることで救われることもある。
>>36
創価?
創価?
生き物→死ぬ→生き物じゃない何かになる→生まれる→生き物
という一連の流れがあるとして、これはどの範囲で行われてるの?
範囲ってのは種や地域、時間のことね
種は問わないんだよね? 前世はミジンコですとか言うし
地域も県とか国ではないよね? 前世はヨーロッパの貴族とかよく聞くし
時間はどの程度まで? 千年でも万年でもいけるの? 一億年とかは?
そう考えると
どこまでを生き物と考えるのか、植物はどうするのか
地域は地球にとどまるのか、未だ知らない未知の宇宙生物なども含むのか
時間は無限に経過しても転生できるのか、それとも一定の範囲があるのか
などなど、細部の詰めが甘すぎてとても現実にあるとは思えない
という一連の流れがあるとして、これはどの範囲で行われてるの?
範囲ってのは種や地域、時間のことね
種は問わないんだよね? 前世はミジンコですとか言うし
地域も県とか国ではないよね? 前世はヨーロッパの貴族とかよく聞くし
時間はどの程度まで? 千年でも万年でもいけるの? 一億年とかは?
そう考えると
どこまでを生き物と考えるのか、植物はどうするのか
地域は地球にとどまるのか、未だ知らない未知の宇宙生物なども含むのか
時間は無限に経過しても転生できるのか、それとも一定の範囲があるのか
などなど、細部の詰めが甘すぎてとても現実にあるとは思えない
次こそはネコがいいな
>>44
自由に選べるんだったら石油王の息子がいいわ
自由に選べるんだったら石油王の息子がいいわ
生まれ変わったらお金持ちの美少女が良いな
貧乏でハゲなオッさんはもうこりごりだわ
貧乏でハゲなオッさんはもうこりごりだわ
>>46
外に出かける度に貧乏でハゲなオッサンからじろじろみられるんだぞ
外に出かける度に貧乏でハゲなオッサンからじろじろみられるんだぞ
>>46
毛むくじゃらのチン子口に突っ込まれて苦汁出されたり、股間に突っ込まれたり想像するだけで気持ち悪い
毛むくじゃらのチン子口に突っ込まれて苦汁出されたり、股間に突っ込まれたり想像するだけで気持ち悪い
>>73
金持ちイケメンじゃいかんのか?
金持ちイケメンじゃいかんのか?
生命誕生の瞬間から今と同じ数の
生命がいた事にしないと
魂の勘定が合わないだろ
生命がいた事にしないと
魂の勘定が合わないだろ
>>56
見てきたことのように言ってるが、その根拠はなんだ?
見てきたことのように言ってるが、その根拠はなんだ?
>>69
命について来る日も来る日も考えていたら、ある日頭に浮かんだのさ
命について来る日も来る日も考えていたら、ある日頭に浮かんだのさ
輪廻は無いと信じたい。マジ文字通り永眠したい。
二度と生まれて来るもんか。死んだ後、転生を促した奴を殴ってでも拒否する!
二度と生まれて来るもんか。死んだ後、転生を促した奴を殴ってでも拒否する!
>>75
前世のお前もそう言って死んでいった
前世のお前もそう言って死んでいった
ただの物質も複雑に繋がれば形を持ち意味を持つ
その意味こそが魂と呼ばれるものじゃないのかな
その意味こそが魂と呼ばれるものじゃないのかな
>>78
そういう形而上学の話ならケチはつけないんだけどな
輪廻転生どうこう言う連中は、魂という言葉にもっと即物的な意味を求めているだろう
我々の本質をなす何かが独立して存在し、それが他の何かに宿れば新しい私になる、みたいなね
そういう形而上学の話ならケチはつけないんだけどな
輪廻転生どうこう言う連中は、魂という言葉にもっと即物的な意味を求めているだろう
我々の本質をなす何かが独立して存在し、それが他の何かに宿れば新しい私になる、みたいなね
ミケランジェロは今でも転成し続けてるよ
イルミナティは古代のハイテクを受け継いでいるから
脳移植をしながら生き続ける
イルミナティは古代のハイテクを受け継いでいるから
脳移植をしながら生き続ける
>>82
浅いな
浅いな
死後の世界を信じてる連中の低能さがヤバい
逆になぜあると思うのか聞きたいレベル
逆になぜあると思うのか聞きたいレベル
>>88
それは死後の世界じゃなくてただの夢だ
みんなが賽の河原を見るわけじゃないだろ?奪衣婆がいて渡守がいるわけじゃないだろ?
キリスト教圏の人なら全く別のイメージを見るんじゃないか?
だからそれは本人の記憶をベースにした夢だ、わかるな?
それは死後の世界じゃなくてただの夢だ
みんなが賽の河原を見るわけじゃないだろ?奪衣婆がいて渡守がいるわけじゃないだろ?
キリスト教圏の人なら全く別のイメージを見るんじゃないか?
だからそれは本人の記憶をベースにした夢だ、わかるな?
>>90
世界にたくさん国があるようにあの世に種類があっても変じゃないだろ
信じる宗教によって振り分けられても全く不自然じゃないわ
夢って話こそお前の決めつけだろバカ
見た世界が本物じゃないって証明できないくせに断言するなバカ
世界にたくさん国があるようにあの世に種類があっても変じゃないだろ
信じる宗教によって振り分けられても全く不自然じゃないわ
夢って話こそお前の決めつけだろバカ
見た世界が本物じゃないって証明できないくせに断言するなバカ
>>85
この宇宙が無から始まった、
そう、元を正せば俺らは無から産まれたんだ
その無とは、俺らの知らない世界ってだけで
なにかから産み出されている
本当になにも無いところからはなにも始まらないからだ
その世界に帰れるのか
はたまた、自我は違うがこの世界に居る人々、いやこの宇宙全てが自分ってことなのか、、
いや、あの、その
この宇宙が無から始まった、
そう、元を正せば俺らは無から産まれたんだ
その無とは、俺らの知らない世界ってだけで
なにかから産み出されている
本当になにも無いところからはなにも始まらないからだ
その世界に帰れるのか
はたまた、自我は違うがこの世界に居る人々、いやこの宇宙全てが自分ってことなのか、、
いや、あの、その
死後の世界があったとして
死んだら死んだ時の年齢で死後に行くのかな
そしたら向こうの世界はじいさん&ばあさんだらけじゃん
死んだら死んだ時の年齢で死後に行くのかな
そしたら向こうの世界はじいさん&ばあさんだらけじゃん
どんな罰ゲームだよ
死だけが唯一与えられた救いなのに
死だけが唯一与えられた救いなのに
>>103
楽になれると思って自殺した奴らが悪魔にお出迎えされた時の絶望感は凄まじいだろうや
楽になれると思って自殺した奴らが悪魔にお出迎えされた時の絶望感は凄まじいだろうや
霊魂も輪廻転生もないよ
科学の知識のない古人がつくり出したものに過ぎんよ
脳が死んだら電気が消えたように無になるだけ
科学の知識のない古人がつくり出したものに過ぎんよ
脳が死んだら電気が消えたように無になるだけ
>>113
なにも無い世界に行くというか、そもそも行く主体が無くなる
なにも無い世界に行くというか、そもそも行く主体が無くなる
>>112
しかしどうだろう
意識が電気的な存在なら
もしくは維持できるようなしくみがあれば
同じ意識を再現できるのではなかろうか
脳がパソコンみたいな存在なら
かならずしも脳じゃなくても同じような意識をもてるんではなかろうか
しかしどうだろう
意識が電気的な存在なら
もしくは維持できるようなしくみがあれば
同じ意識を再現できるのではなかろうか
脳がパソコンみたいな存在なら
かならずしも脳じゃなくても同じような意識をもてるんではなかろうか
>>114
意識が電気的なものであるのは確かなんだけど、その電気的なものを産み出すまでに化学的なステップを経ている
電気的なものはあまり調節が効かないけど、この化学的なステップには偶然とか複雑系の要素が含まれていて、むしろこういう曖昧さが人間の本質であると考えられる
ここまで再現できれば不可能ではないんだろうけど、まだまだ先の話だね
意識が電気的なものであるのは確かなんだけど、その電気的なものを産み出すまでに化学的なステップを経ている
電気的なものはあまり調節が効かないけど、この化学的なステップには偶然とか複雑系の要素が含まれていて、むしろこういう曖昧さが人間の本質であると考えられる
ここまで再現できれば不可能ではないんだろうけど、まだまだ先の話だね
死んだら終わり。何もないさ。
>>120
マジな
マジな
ここまで「火の鳥」なし
まじか
まじか
>>126
あれ辛気くさくて嫌い
あれ辛気くさくて嫌い
>>127
生きる勇気が湧いてくるやン
生きる勇気が湧いてくるやン
俺神だけど生まれ変われる人間は選別してるから
他の星の生物になったりはしないんか
この手の話って地球限定が多いイメージ
この手の話って地球限定が多いイメージ
AIが意識持つように成ったら、いずれ、パソコンに転生するときがくるのだろうか?
>>143
その前にクローン人間を作って魂が宿るかの実験が先だな
技術的には出来るはず
うまく行ったら脳を生きたまま取り出して有機コンピューターのコアにしてみる
神が作った生物にしか魂が宿らないのか、人工的に作った物にも魂が宿るのか?
興味は尽きない
その前にクローン人間を作って魂が宿るかの実験が先だな
技術的には出来るはず
うまく行ったら脳を生きたまま取り出して有機コンピューターのコアにしてみる
神が作った生物にしか魂が宿らないのか、人工的に作った物にも魂が宿るのか?
興味は尽きない
じゃあなんで退行催眠とかすると前世の記憶あるの? しかも追跡調査すると実際住んでた村あったりするのはなぜ?
>>144
そんな気にさせて稼ぐ商売!!w
そんな気にさせて稼ぐ商売!!w
でも数が合わなくない?
この世組成してる各成分の量は変わらないから感情の成分量もかわらないはず、よって>>183は来世あーなるほどうわこれか!というのに変わってるかもしれない
>>1
お前に前世の記憶があるのなら、これ以上何も言わないが、記憶が無いのなら、ホレ、この通り。
俺たちには輪廻転生という仕組みが実感できないんだ。実感できない仕組みは無いのと同じこと
なんだよ。
お前に前世の記憶があるのなら、これ以上何も言わないが、記憶が無いのなら、ホレ、この通り。
俺たちには輪廻転生という仕組みが実感できないんだ。実感できない仕組みは無いのと同じこと
なんだよ。
>>198
いや、そうじゃなくてね、前世がどうの、行いがどうの、って気にするでしょ?
だけどそもそも認識できない所の遠い世界の話なわけだから、気にしても気にしなくてもどちらも
同じなわけ。
もし俺たちが自分の体を原子の集まりだと認識しようとして、それで実人生にいいことがあるかい?
いや、そうじゃなくてね、前世がどうの、行いがどうの、って気にするでしょ?
だけどそもそも認識できない所の遠い世界の話なわけだから、気にしても気にしなくてもどちらも
同じなわけ。
もし俺たちが自分の体を原子の集まりだと認識しようとして、それで実人生にいいことがあるかい?
>>197
子供が前世の記憶を話しだして、事実と合致する話は良く知られてるけど、あなたの論理では答えがだせませんね。
子供が前世の記憶を話しだして、事実と合致する話は良く知られてるけど、あなたの論理では答えがだせませんね。
>>209
それ嘘だよ
それ嘘だよ
>>210
信じない奴には何を言ってもウソ。おまえの存在もウソだからな。
信じない奴には何を言ってもウソ。おまえの存在もウソだからな。
>>209
子供の記憶も大人になったら忘れてしまうっていう設定でしょ?
なら同じ。前世が来世がって気にするのは大人だけだから。そして前世の記憶もない大人が、
いくら前世や来世を気にしても無駄。何をどうしたら良いか分からないでしょ?
そんなものなら無いことにしたほうが絶対得だよ。
子供の記憶も大人になったら忘れてしまうっていう設定でしょ?
なら同じ。前世が来世がって気にするのは大人だけだから。そして前世の記憶もない大人が、
いくら前世や来世を気にしても無駄。何をどうしたら良いか分からないでしょ?
そんなものなら無いことにしたほうが絶対得だよ。
>>218
おまえの言うとおり前世なんて面倒くさいのはいらない
ただ、人が死んでその意識が残るか残らないか、がこの議論の最終的な問題で
おまえがそんなもんない方が気が楽だという精神的哲学的な空想論より
果たして死んで肉体は滅びても精神は残るのか、無になるのかが主論だろ?
おれはネコだけではなく、親父の危機にはあったこともない遺影のばあちゃんが
枕元に立ってたこともあるし、まあ意識体は残る方に賛成なんだがな
おまえの言うとおり前世なんて面倒くさいのはいらない
ただ、人が死んでその意識が残るか残らないか、がこの議論の最終的な問題で
おまえがそんなもんない方が気が楽だという精神的哲学的な空想論より
果たして死んで肉体は滅びても精神は残るのか、無になるのかが主論だろ?
おれはネコだけではなく、親父の危機にはあったこともない遺影のばあちゃんが
枕元に立ってたこともあるし、まあ意識体は残る方に賛成なんだがな
>>219
ウチはな~結婚しているんだが、俺も妻も不妊体質で、治療していたんだが、家で飼育している滅多に
咲かない花が突然咲いたと思ったら、子供を授かったんだよね。しかも二人の娘で同じことが起きた。
そういう訳で霊的現象を完全否定するわけじゃないけど、やはり寝てたり麻酔の時に一切意識がない、
ていうのは、やはり意識は脳の産物で、死んだら無くなるのかなと思っているけど。
ウチはな~結婚しているんだが、俺も妻も不妊体質で、治療していたんだが、家で飼育している滅多に
咲かない花が突然咲いたと思ったら、子供を授かったんだよね。しかも二人の娘で同じことが起きた。
そういう訳で霊的現象を完全否定するわけじゃないけど、やはり寝てたり麻酔の時に一切意識がない、
ていうのは、やはり意識は脳の産物で、死んだら無くなるのかなと思っているけど。
>>228
まあ経験則になってしまうよな
でも、だったら俺のちっぽけだが実に不思議な体験も看過出来ないわけで
もちろんおまえのまったくそういうことが感知できない人生もそれはそれで尊重するが
おまえは自分の不思議体験語ってね?
まあ経験則になってしまうよな
でも、だったら俺のちっぽけだが実に不思議な体験も看過出来ないわけで
もちろんおまえのまったくそういうことが感知できない人生もそれはそれで尊重するが
おまえは自分の不思議体験語ってね?
>>218
あらあら。
あらあら。
子孫に生まれ変わるらしいから常日頃から自分を高めていったほうがいいよ
ちなみに子孫全滅したら転生はないらしい
ちなみに子孫全滅したら転生はないらしい
うちの猫が悪性リンパ腫で死ぬときに「一回帰ってこい!」帰ってきたら死後の世界信じるわって言ったら
ちゃんと帰ってきた。死ぬ前は3kgまでやせ細ってたのに、ちゃんと健康体の体重で7kgぐらい
そんなん飼い主なら一発でわかる。で、生前のように布団に乗って俺の眼前で喉ならしてた
その後夢の中で、猫が出てきて「生前は大変お世話になりました。今は千葉で高知の尾長鶏に生まれ変わりましたから
心配ご無用です」といって頭下げて去ってった。なぜ高知の天然記念物の尾長鶏が千葉にいるのか知らんが
まあ安心したw
ちゃんと帰ってきた。死ぬ前は3kgまでやせ細ってたのに、ちゃんと健康体の体重で7kgぐらい
そんなん飼い主なら一発でわかる。で、生前のように布団に乗って俺の眼前で喉ならしてた
その後夢の中で、猫が出てきて「生前は大変お世話になりました。今は千葉で高知の尾長鶏に生まれ変わりましたから
心配ご無用です」といって頭下げて去ってった。なぜ高知の天然記念物の尾長鶏が千葉にいるのか知らんが
まあ安心したw
>>215
可愛がってたんやな。いい飼い主でぬこも幸せや
可愛がってたんやな。いい飼い主でぬこも幸せや
輪廻転生すると思ったほうが気が楽だからってだけで実際は存在しない
死後の世界―東アジア宗教の回廊をゆく
■私はどうなる? 知りたくて
死者を身近に感じながらの生活や創作は僕にとっては必須条件です。ここが自分の終(つい)の棲家(すみか)と信じたわけではないが自分の墓を建てました。墓は死を想う(メメントモリ)装置としては名案です。
死は人類にとっても最も関心の高い観念でしょう。本書『死後の世界』は何らかの解答を与えてくれるでしょう。帯文には「死んだ後、私はどうなるのか?」と疑問を呈します。
まさか〈死んだら無です!〉と、そう簡単にいのちの問題を切り捨てて、知の彼方(かなた)に雲隠れを決め込んでしまう知識人の常套(じょうとう)手段には騙(だま)されまへんでェ、と手を塩で清めながら僕は本書に向かいました。
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2017081300004.html?guid=on